ほおずき
平成11年の5月、母が64歳で他界した。僕の父は次男で分家だ。
僕は一人っ子の長男なので翌年、広島では無く福岡に墓を建てた。
街と海が一望できる場所を選んだ。
母は勝ち気で成人を迎える前に、里を飛び出し、自立した女性だった。
故郷に死ぬまで帰ることなく、今僕のそばに居る。 きっと本当は帰りたかっただろうけど、、
その性格がゆえに堪えていたのかもしれない、、
僕も里を出て、故郷を思うことは多々あるけれど、その性格が故に帰れない、
”故郷は遠きにありて想うもの”って言うけど その故郷とは人だと思う、、母が僕の故郷だと思う。
なるべく月命日には母の墓前に行くようにしている。故郷に帰るように、、、
今朝、我が家で一週間想いを込めた”ほおずき”を母の墓前においてきた。
僕は一人っ子の長男なので翌年、広島では無く福岡に墓を建てた。
街と海が一望できる場所を選んだ。
母は勝ち気で成人を迎える前に、里を飛び出し、自立した女性だった。
故郷に死ぬまで帰ることなく、今僕のそばに居る。 きっと本当は帰りたかっただろうけど、、
その性格がゆえに堪えていたのかもしれない、、
僕も里を出て、故郷を思うことは多々あるけれど、その性格が故に帰れない、
”故郷は遠きにありて想うもの”って言うけど その故郷とは人だと思う、、母が僕の故郷だと思う。
なるべく月命日には母の墓前に行くようにしている。故郷に帰るように、、、
今朝、我が家で一週間想いを込めた”ほおずき”を母の墓前においてきた。
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